平凡に過ごす

 何するでもなく一日を過ごす。洗濯するでもなし、遊びに行くでもなし、学校に行って仕事するでもなし。もちろんちまちまといろいろなことを進めるけれど、総じてのんびり過ごしてみた。なんだかここのところで一番のリフレッシュになったような気がする。何もしない日の大切さを感じた一日。