結構ぎりぎりの生活

 年度末が近づいてきた。修了式まで残り29日(児童登校日をカウント)。木曜は、午前中がおみせやさん学習の本番で、たくさんのお客さんを相手に売り買いを実践し、午後になって食事をとったら即刻遠足の実地踏査へと出発。多摩動物公園をすべて一人で3時間以内に実地踏査しなければいけないという過酷な旅だった。さすがに体力もぎりぎりのところで賄っている感じ。最後の方には体調がマイナス方向に落ち込んでいる感じがしたので、家に帰ってユンケル飲んで寝た。結構ユンケル効くよ、マジで。
 最近はいかに効率よく仕事をするかが課題だ。本当に時間が足りないので切実だ。しなくてよい仕事をいかにしないでおくか、こだわらなくてよい部分をいかにこだわらないか、本当に必要なところだけいかに行うかを見極めるのが大切だ。子供にあたるところは手抜きはしないために、事務作業で可能な限り仕事を効率化する必要があるのだ。
 この前、ある行事の会計のお金をかなり遠いところまで持ってきてくれという通知が来たのだが、とてもいけないから放っておいたら、近くの学校の先生が会計担当だから届けてくれとのこと。助かった……。